◆共通◆「コンペ受賞者のその後を語る!「after IDS」のご案内

公益財団法人 にいがた産業創造機構から情報提供がありましたので周知します

新潟で誕生した商品、サービスに対する専門家の品評をいただく「ニイガタIDSデザインコンペティション」。
30年以上の歴史を持つ本コンペを活用し、成功につなげられた方々のストーリーを紹介する新企画。記念すべき第1回は、コンペ特典「販路開拓支援」をうまく活用された、IDSコンペ2021準大賞「irogami ひとひらのおろし金(株式会社ツボエ様)」です!

1.受賞商品・サービス
irogami ひとひらのおろし金

2.商品・サービスに込めた思い、背景など
■明治40年創業。やすり製造をルーツとし、おろし金を製造すること100年以上の歴史を持つ同社が、「おろし金をもっと身近なものに」「日本の食文化”おろし”を世界に」との思いで開発。

3.応募のきっかけ、経緯
■始まりは「若monoデザインコンペティション(燕市主催)」
 高度な技術を持つ地元企業と若手デザイナーのマッチングにより、付加価値の高い商品を生み出すことを目的とした同コンペで、同社は後の大切なパートナーとなる岸 玄昌(きし げんすけ)氏は出会った。
 岸氏が書道から着想を得てデザインした「やさいの硯(第1回コンペ受賞)」を同社が試作。存在感は強い物となったが「市場に売り出すには今一歩だった(同社社長)」。その苦い経験から、2人は「売れる商品を作る」とリベンジを誓った。

4.IDSコンペ受賞後
■約19万人が来場する「東京インターナショナルギフトショー」に出展!
 IDSコンペ出品者に対する販路開拓支援として、NICOブースでの展示会合同出展(近年はギフトショーに参加)がある。NICOブースはIDS受賞者を中心としてクオリティが高い商品が並ぶため、「自社ブースでは来なかったであろうバイヤーとの出会いがあった(同社談)」

5.受賞者コメント
■大切なのは「自分一人ではできないことを認め、協力をお願いする」こと。
 第1回の紹介に選んでいただき、誠にありがとうございます。
 一つだけお伝えしたいのは「irogamiは、多くの人の協力により今の形がある」という感謝の気持ちです。

◆詳細はホームページをご覧ください。

<お問い合わせ先>
公益財団法人 いいがた産業創造機構 design-c@nico.or.jp
〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1万代島ビル9F
TEL:025-250-6288  FAX:025-246-0030